睾丸のガンといわれた
愛犬ケビン(14歳)の
その後の経過が本当に信じられない程なので
写真付で報告します。
昨年9月、、
睾丸が肥大化し
はじめ銭形だった脱毛部分が
日に日に広がって行きました。
10月には
写真をとるのも可愛そうで
散歩にいくのも気が思い毎日でした。
そして12月
あらっ?
少しずつ新しい毛が生え始めてきました。
年があけて
3月。
こんなしっかりしたシッポに!!!
全身毛がふさふさ、元気がみなぎっています。
そして、あの地面までたれさがってるかと
思われるほどに肥大していた
睾丸が元通り、すっきり収まっているのです!
考えられる
治癒にとってプラスになったことは
*着色料や保存料の入ったオヤツをやめたこと。
*かわりにペット用煮干しを少しおかずとして与えたこと。
*飼い犬メリーのでたての尿をなめるのを止めなかったこと。
これは、民間療法ですが”尿療法”があることや
かつて、ご自分の尿を飲んでいるといっていた
色白でお元気な年配の女医さんのことが
脳裏にちらっと浮かんだからです。
ちなみに、尿は対外に排出されるまでは基本的に無菌で
98%の水分の他は尿素、アンモニア、その他電解質といった血清と
同じもので構成されているそうです。
効能の要因として、尿素説、抗体説、ホルモン説、等様々提唱されているようです。
*それともう一つ♪
複式呼吸!!!
ケビンはもともと良く吠える犬でした。
そんなに吠えなくても、、と近所迷惑を心配するほど
お腹のそこから思いっきり吠えるのです。
そういえば、弱ったようにみえた時も
吠えるのをやめなかった。
笑いが健康に良いのは実証済みですが
吠えるのも、きっと同じ原理で体にいいはず。
人間なら、思いっきり歌うってことでしょうね!!!
こんなに科学や医学が進んでいるように思っても
人間にはわからない命に関することがいっぱいあるんですね。
GOK=God only knows(神のみぞ知る)
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