栄養たっぷりの小さな玄米を
さらに削っても良いものか?
と思ったので
しばらくは玄米食で行こうと
思ったのですが、。
相棒さんにとっては、
忙しい仕事を終えて
家で食べるご飯は
やはり美味しい白米
がいいのだろうな〜〜と
感じ取ったため
一度購入した玄米を
近所のコイン精米機を利用して
精米することに。
鍵もない無人のコイン精米小屋?に入ると
えっ!
これどうやるの?
けっこう難しそう。
壁に説明書き発見。
なんとか
順番通りすすめたけど
機械がうんともすんとも言わない。
ちょっと離れた店内に走って行って
店員さんに声をかける。
担当の男の店員さんが
走って、私よりも早く小屋に着く。
初心者だとみくびったのか
態度が大きめ、、。
”作動しなかったの原因はなんだったんですか?”
と聞くと、
接触が悪かっただけだろ!
と言い捨て
”こんな小さい袋じゃ〜落ちちゃうよ”
とか言って
せせら笑われた、、。
戦争中に農家の人に威張られても
農作物を買うために
頭を下げなければならなかった、
サラリーマンの妻のような感じ。
(おおげさ?笑)
100円で無事精米完了しました!
ポリバケツにたまっていたヌカ
何かに使うのかな〜。
ちょっと後ろ髪ひかれた。