前投稿で”もみすり”でつまずいていること





ご報告しましたが
おおみそかになって
助っ人登場!
細くて背の高い湯飲み茶わんに
もみつき玄米を入れ
すりこぎでトントンつき始めました。
テレビを見たり、おしゃべりしながらも
交代でとんとん、、。
この時、すりこぎはあえて同じ場所をつくようにすると
しぜんにまわりの米が低い真ん中に落ちてきて
上手く循環するとのこと。
さすがです。
数時間ついて
さあ、寒風の屋外へ。
湯飲みを少しづつかたむけて
下のざるに落とすようにすると
もみがらだけが風にとばされて
ざるの中には玄米だけがたまるのです。
一緒に手伝ってくれたのは農業青年。
こんな原点ともいうべき農業は初体験でしょう。
バケツの米作りならでは♪
という訳で、
2010年初ご飯には
茶色の玄米があちらこちらに(笑
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