台所で休んでいる?蛾を見て
茶系で地味だけど、結構おしゃれだな〜と。
世の中の蝶と蛾への態度に
ちょっとだけ差別的なものを感じて
いったい蝶と蛾の違いってなんだろうと改めて調べてみた。
国によっては、呼び名に区別がない。
昼飛ぶのが蝶、夜とぶのが蛾とか、
色彩が派手なのが蝶、地味なのが蛾とか、
ムリムリ区別しても、それぞれに例外がありすぎて
昼飛ぶ蛾もいれば、地味な蝶もいて、、。
結局同じ「鱗翅目=りんしもく」ってことだそうで。
血液型による性格とか
遺伝だとか生育歴によるなんたらかんたらとか
違いを強調しても
実際はあんまり意味ないってことありますよね。
海も山も人間も、動物も植物も天体も
神様に造られたものとしてひとくくりにしたほうが
平和に近づける気がします。
『あなたはこぉだから』ってひとくくりにされるとイラッとしますw
返信削除オレはオレ。
個性って宝物をもって生まれた人間です♪
ちょうちょは羽を立てて、
返信削除蛾は写真みたいに羽を平らにして留まるって聞いたことあります♪
ようちゃんのコメントを見て
返信削除ほほう!と納得気味のゅぅゅぅ。
子供の頃から蛾の幼虫の事を
<ガイガイ>と呼んでいました。
釣吉さんの前で幼虫を指差して
「ガイガイだ!」って言ったら大笑いされました。
東京の子供は「ガイガイ」なんて言わないそうです。。。
もしかして、永井家だけかな~?
Shuさん、容子さん、yuyuさん
返信削除コメントありがとうございます!
羽を立ててとまるのと、羽を平らにしてとまるのも
分類してしまうと、例外がありすぎるのだそうで、、。
やっぱり、分類むずかしそうですよ、。