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2011年4月22日金曜日

日本で暮らすという選択



結婚を機に
バングラデシュを離れて日本で暮らすことになり
二人の子供を日本で出産し
子供たちは幼稚園や学校に通うようになった。

優しくて、家族をとても大切にする同国人の夫は
朝早く仕事にでかけ、夜遅く帰ってくる事が多い。

そんな日本での暮らしに寂しさや不安をかかえながらも
なんとかがんばっている。
そんな彼女の誕生日。

小さなプレゼントを持って、、。
(ケーキはご主人が用意)

3月11日の大震災と続く原発事故後の
放射能汚染の危険性を考えると
子供たちのためにバングラデッシュに帰った方がいいのか、、と迷う日々。

お祝いにかけつけた、在日バングラデッシュ人の友人夫妻からも
”日本は大丈夫でしょうか?”と聞かれた。

”大丈夫”とは言えない。
ある意味、かなりの覚悟が必要だ。

だけど夫を日本に残して
衛生、医療面の遅れと治安に不安が大きいバングラデッシュでの暮らしを
彼女と子供だけで継続できるかというとかなり難しい。



美味しいバングラデッシュ料理を楽しみながらも
これからも日本で暮らすということは
目に見えない敵との戦いを今後ずっと続けて行かなければ
ならないのだという重さが悲しい。



日本が、そして世界中が脱原発を選択するように祈り続ける!




2011年2月27日日曜日

へその町

私の住む”渋川市”は
なんと!日本の真ん中で



人間の体にたとえれば”へそ”とのこと、、。




ちゃ〜〜んと、臍石(へそいし)もありますよ!


ま、正確に真ん中でないとしても

これくらいの”風呂敷”は広げても罪はないよね。

微妙な雰囲気の赤いおへそ↓


走り歩き、、続いていますよ!


2010年8月16日月曜日

島国




”アジア 水 争奪戦”
という見出しの新聞記事を目にした。

チベットからインド、バングラデシュに流れるブラマプトラ川。
上流で中国がダムを建設中であることが
昨年10月に人工衛星で確認されたとのこと。

中国側は
”水力発電用のダムで常時放水するから、下流域に影響はないよ!”
と説明をしたということだけど、
この社会状況で中国が水量コントロール出来るとなると、
下流域の人々が心配するのは、あたりまえですよね。

日本が安全な国とは言えないけれど
他諸国とは比べ物にならないほど、のんびりしているのは
地続きの外国がない、島国だからだなと再確認。

日本がどこかでダム建設をするとして、国内問題にはなっても
外国のクレームを心配することはないですものね。

島国ゆえの”ゆとり”を生かして
国内外への平和的貢献に力を注げるはずだな〜と。

バングラデッシュ

バングラデッシュ人の友人の
母国での結婚式に
数年前に列席しました。

約1週間のその旅は
私にとって社会や文化を考えさせられる
とても良い経験となりました。

その後、
日本での生活をするために
全く日本語も分からずに
空を翔んできた彼女は

子供を2人産んで
想像以上に葛藤の多い日本での暮らしを
がんばっています。

そんな生活のひとこま。
これバングラデッシュ式包丁(ボーティ)です。


まな板は使わず
器用に”押し切り”をしながら
こんなに美味しい料理を



2010年2月17日水曜日

マニアになるのか?

下水道と消火栓のふた。

”みどりのしぶかわ”
って書いてあります。



消火栓のふたにも
市のマークが刻まれていますね。




見えない地面の中に

色んな出来事?が
起きてるんだろうな〜。

外国映画なんかだと
地下の下水道(管)内を人が歩いてたりするけど
日本では有り?

2010年1月22日金曜日

う〜〜〜ん、、。

うなるな〜。
最近読んでいるこの本。

学校では教えてくれない
本当のアメリカの歴史。
上下。あすなろ書房
ハワード*ジン著

(横になっちゃった、、)

資本主義が必然的に招く
ほんのひとにぎりの富豪が
大多数の貧困層を支配する社会構造。
その歴史。

映画
”キャピタリズム〜マネーは踊る〜”を
作ったマイケル*ムーアさんが来日して
日本はもうこれ以上アメリカのまねをしないでね!
って言ったけど、
ほんとに同意見だけど、、

難しい。

数年前、バングラディッシュに行った時
日本も、こういうやり方でアメリカの市場化されていったんだな〜と
感じた。

インドミュージカル風映画の中に
ところどころ唐突に簡単な英語が繰り返される。

都会のビルのかべには
アメリカ商品の映像が大きく流される。

”白くてきれい!”と
日本では黒い方の私の肌を
バングラデッシュの女性達はほめる。

バングラデッシュの女性は
長い黒髪で、
彫りが深くて肌の色は黒くて
とてもきれいなのに、、。


美しくて合理的な民族衣装姿の文化が
やがてジーパンやTシャツときつい下着に
ならないようにと願った。

まだお読みでない方
是非ご一読を!